【活動報告】「夏休みのイライラ、私はどうしたらいい?」親の心を整えるトークセッションを開催しました

&GIFTでは、
「夏休みのイライラ、私はどうしたらいい?親の心を整えるトークセッション」
を開催しました。

夏休みは、子どもと過ごす時間が長くなる一方で、
保護者の方にとっても日々の負担や悩みが
大きくなりやすい時期です。

今回は少人数での開催となり、
ご参加いただいた保護者の方のお話をじっくり伺いながら
状況や思いに寄り添う時間となりました。

当日は、お子さんの発達特性や診断についてのご相談が話題に上がりました。

「診断を受けることで必要な支援につながる一方、
 『だから自分はできない』と
 子どもが受け止めてしまわないだろうか。」

「子どもには、どのタイミングで、
 どのように特性について伝えたらよいのだろう。」

子どもの将来を思うからこその悩みや迷いが語られました。

また、心理検査の結果について説明を受けても、
「我が子の場合はどう考えたらいいのか」
「日々の関わりにどうつなげればいいのか」
が分からず、不安を抱えたまま帰宅される保護者の方も
少なくないというお話もありました。

今回のトークセッションでは、
公認心理師・臨床心理士による専門的な視点に加え、
発達特性のあるお子さんを育ててきた保護者としての経験も交えながら
参加者の皆さんと一緒に考える時間を大切にしました。

専門的な知識を知ることはもちろん大切です。

しかし、その知識を「自分の家庭ではどう活かせるのか」という視点で
考えられるようになって初めて、日々の子育てにつながっていきます。

「できないこと」に目を向けるのではなく、
「どうすればその子らしく力を発揮できるか」を一緒に考えていくこと。
その積み重ねが、親子双方の安心につながることを
改めて共有する機会となりました。

今回の対話を通して改めて感じたのは、多くの保護者の方が、
お子さんのことを本当に大切に思い、真剣に向き合っているということです。

だからこそ、不安になったり、
「もっと何かできることはないか」と悩んだりするのは
ごく自然なことです。

一方で、その思いが強いほど、子どもにばかり意識が向き、
自分自身の心の状態は後回しになってしまうこともあります。

&GIFTでは、子どもへの関わり方だけではなく、
親自身が安心して話せる場所や
自分の気持ちを整理できる時間も大切にしたいと考えています。

保護者の方が一人で抱え込まず、安心して相談できること。
その安心感が、子どもとの関わりにも少しずつ広がっていく。
そんな場であり続けたいと思っています。

次回開催のお知らせ

次回のトークセッションは7月31日(金)に開催予定です。

「一人で考え続けるのではなく、誰かと一緒に整理してみたい。」
そんな方は、ぜひお気軽にご参加ください。

参加をご希望の方は、
以下のPeatixのイベントページよりお申し込みください。

Peatixページはこちら



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